慈恵湯 8包 (株式会社建林松鶴堂)
解熱剤、排尿を促して熱を下げていくことを目標とします。解熱、感冒、嘔吐、去痰に効果があります。
●効能・効果
解熱、感冒、嘔吐、去痰
●成分・分量
本品1袋中、下記生薬を含有します。
・ハンゲ 2.5g
・サイコ 2.5g
・オウゴン 2.5g
・ソウジュツ 2.5g
・ブクリョウ 2.5g
・チョレイ 2.5g
・タクシャ 2.5g
・カンゾウ 1.0g
・ショウキョウ 1.0g
・モッコウ 2.5g
・チンピ 2.5g
●内容量
8包
●用法・用量
本品1袋を煎じる容器(鉄製ものは使用しない)に入れ、水550ml(約3合)を加えて火に掛け、沸騰したら弱火にし、ふきこぼれないように気をつけながら約半量となるまで煎じ成人1日量として食間に服用します。
・成人(15歳以上)は1回1日分の1/3量を1日3回。
・7〜14歳は1回成人の1/2量を1日3回。
・4〜6歳は1回成人の1/3量を1日3回。
・2〜3歳は1回成人の1/6量を1日3回。
・2歳未満は1回成人の1/10量を1日3回。
(1)服用に際しては人肌程度に温めて服用して下さい。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させて下さい。
(3)1歳未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、止むを得ない場合にのみ服用させて下さい。
●使用上の注意
1.次の人は服用しないで下さい。
(1)生後3カ月未満の乳児
●相談すること
1.次の人は服用前に医師または薬剤師に相談して下さい。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦または妊娠していると思われる人
(3)高齢者
(4)今まで薬により発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人
(5)次の症状のある人
むくみ
(6)次の診断を受けた人
肝臓病、高血圧、心臓病、腎臓病
2.次の場合は、直ちに服用を中止し、医師または薬剤師に相談して下さい。
(1)服用後、次の症状があらわれた場合
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けて下さい。
偽アルドステロン症 尿量が減少する、顔や手足がむくむ、まぶたが重くなる、手がこわばる、血圧が高くなる、頭痛等があらわれる
(2)1ヶ月位服用しても症状が良くならない場合
3.長期連用する場合には、医師または薬剤師に相談して下さい。
●保存上の注意
1.直射日光の当たらない湿気の少ない涼しいところに保管して下さい。
2.小児の手の届かないところに保管して下さい。
3.煎じた薬液は冷蔵庫などに保管してなるべ早めに服用して下さい。
※慈恵湯についてのお問い合わせは 03-3843-3833